やる気を継続するドーパミンの運用方法!

やる気を継続するドーパミンの運用方法!

 

目標を設定すると脳内物質のドーパミンが出て、

 

達成した時の欲求を得るために、やる気が出て

 

頑張ることが出来ます。

 

 

しかし、どんなに良い目標を設定しても人間ですので

 

途中でだれたり、徐々にやる気も落ちてきて、

 

高いモチベーションを維持するのは簡単ではありません。

 

 

 

下がってきたモチベーションを上げるために

 

脳に刺激を与えて、やる気の花に水を与える

 

方法をここから教えていきましょう。

 

 

楽しんでやる

 

勉強や仕事、または練習なども楽しんで

 

できるものばかりではないので、途中で辛くて

 

辞めたいと思うのは誰でもあると思います。

 

 

でも苦しみながら物事を続けるには余計に

 

エネルギーが必要ですし、効率も落ちます。

 

 

 

 

そこで辛くて苦しいことは考え方を変えて、

 

楽しく前向きに取り組むようにしましょう。

 

 

例えば、「苦手な試験科目の勉強がはかどらない」のであれば、

 

「今までの勉強法を変えたり工夫をすることによって成績アップの

 

機会がある」というように、前向きにとらえます。

 

 

他には「新しい事業部への配属で右も左も分からない」ので辛かったら、

 

「分からないことを勉強したり聞いたりすることで知識や人脈が広がるチャンス」

 

と考え何をするにも意欲が湧いてきたりします。

 

 

自分にご褒美を与える

 

目標を設定する段階で、ご褒美を決める事によって

 

ドーパミンが分泌されてやる気が上がります。

 

 

そして、もちろん実際に達成した後でご褒美を得ることで

 

再びドーパミンが分泌されます。

 

 

快楽を得ることによって、脳が「もっと欲しい」という状態になり

 

ドーパミンが出てまた目標を達成するためにやる気を出してくれます。

 

 

 

 

次の目標を立てる

 

スポーツ選手とかが優勝した時や大記録を出した時に

 

インタビューでよく言うのが、「さらにもっと上を目指して

 

頑張ります!」という趣旨の発言が多くないですか?

 

 

頂点に立った人は人格が優れているので、

 

謙虚な発言をするのかと思っていました。

 

 

 

しかし、頂点をとったからといって目標を立てなくなると

 

ドーパミンのやる気効果がなくなって、意欲が薄れてしまいます。

 

 

次は頂点を目指してモチベーションが上がっている

 

チャレンジャーに負けてしまいますね。

 

 

現状の自分に満足をしてしまうと、成長が止まってしまいます。

 

 

一つの目標を達成したら、すぐに次の目標を立て、ワクワクして

 

やる気を最大限に出さないとトップで活躍し続けるのは不可能だと

 

一流のアスリートは分かっているんでしょうね。

 

 

おそらくこれは、企業や個人のビジネスマンにも置き換えることが

 

できると思います。

 

 

 

褒められると嬉しい

 

褒められるというのは、脳はとても好きで、

 

人から褒められると、嬉しくなり幸福感を得ます。

 

 

 

褒められること自体は大人になってしまうと、何かの動機に

 

なるわけでもなく、必ずしも誰かに褒められるわけでないので

 

そんな時は自分で自分を褒めましょう。

 

 

人によっては素晴らしい成果を出したのに、周囲がそれを

 

全然褒めてくれないかもしれません。

 

 

でも間違いなく頑張って目標を達成したのならば、

 

胸を張って自分を褒めてしまっていいのです。

 

 

そうすればドーパミンが分泌されて脳が喜び、次なるやる気が上がります。

 

 

ただし、自分に甘くなり、「途中までだけど、ここまで頑張った」といって

 

中途半端な褒め方は良くありません。

 

 

きちんと目標を達成してから褒めてあげないと

 

報酬にならないので気を付けましょう。

 

 

 

 

プロセスを変える

 

ルーティンワークだったり、繰り返しの訓練や練習だと

 

マンネリ化してやる気が下がってきます。

 

 

ドーパミンは同じことを繰りかえすのがあまり得意ではないようです。

 

 

これを防ぐために、変化を付けたり工夫をして

 

脳に新鮮な刺激を与えてあげましょう。

 

 

同じ目標でも、そこに辿り着くためのプロセスを変えることで

 

違う作業や考え方・見え方が変わるんでワクワクしませんか?

 

 

今まで気づかなかったことに気づいたりして、そのこと自体が

 

面白いと思えたら最高です。

 

 

それにプロセスを変えることで、もっと生産性や効率の良い方法

 

生まれるかもしれません。

 

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